失恋の深い悲しみや辛さをいやす名言 四段階で立ち直る言葉

healing-quotes-on-lost-love恋愛の名言

片思いに終わった恋。恋人との別れ。失恋の悲しみといっても人によって違いますし、かけてほしい言葉も、今どんな気持ちかによりますよね。

「ちょっと落ち込んでる」というときには、明るい元気づけの言葉や、面白い言葉を読むことで気分転換できます。

でも、「ものすごく落ち込んでいる」ときには、明るい言葉で無理に楽しい気分になろうとしても、自分だけ取り残されたようで、ますます辛くなることがあります。こういうときには四段階で対処すると、早く立ち直れるものです。心にフタをして考えまいとしたり、無理に忘れようとするよりも近道です。

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失恋の悲しみ・痛み・辛さをいやすための四段階

    まず、辛さに耐えている人の言葉や名言、深刻な話をたくさん読んだり聞いたりして、「辛いのは自分だけじゃない、同じような人はたくさんいる、もっと辛い人もいる」と思えるようにします。
    次に、自分の感情を吐き出します。思い切り泣く、辛い気持ちを人に話したり紙に書き出して捨てるなど、なんでもいいので吐き出していきます。飽きるほどです。そうすると心の整理がつき、気持ちが浄化されてスッキリしてきます。ただし、失恋の理由については考えないようにしてください。堂々巡りになりますから。立ち直るのが先、と思ってください。
    それから、この悲しみの意味について考えられるような言葉を読みます。誰の人生にも訪れる悲しみ。ただ悲しいだけではなく、それは経験となって、今後の人生に役立つこともあるのです。今の悲しみが深いほど、立ち直れたときには、他人の悲しみを理解し癒してあげられるような人、人を深く愛せるような人になっているのです。この失恋は、自分の人生にとって必要な経験だったと思えてくるかもしれません。
    心が前向きになって、次の一歩を踏み出したいと思えたら、励ましてくれる言葉を読みます。弱った心に、勇気を与えてくれるでしょう。このとき、何か別のことに没頭できるとさらに効果的です。趣味でも、勉強でも、新しく何かを始めてもいいですね。「楽しい」という気持ちを毎日味わうことです。

この四段階のうち、1. と 3. と 4. で役立つ名言を、これからご紹介します。ぜひ順を追って、試してみてください。今はとても辛くても、それが永遠に続くわけではありません。やがて薄れて、またきっと誰かのことを好きになれるはずです。

失恋の悲しみや辛さをいやすための名言

Healing Quotes on Lost Love

辛いのは自分だけじゃないと思える名言

最も永く続く愛とは、決して報われぬ愛のこと。
―― サマセット・モーム(イギリスの小説家、劇作家、代表作『月と六ペンス』『人間の絆』短編「雨」「赤毛」)

The love that lasts the longest is the love that is never returned.
―― William Somerset Maugham

愛の終わりはいつも善悪を越えたところで起こる。
―― フリードリヒ・ニーチェ(ドイツの哲学者)

That which is done out of love always takes place beyond good and evil.
―― Friedrich Nietzsche

他の人と同じように、元気に振る舞わなくたっていい。
―― ザ・ザ・ガボール(ハンガリー出身のアメリカの女優、ソーシャライト)

Don’t be like the rest of them, darling.
―― Zsa Zsa Gabor

あなたは愛することを教えてくれた。今度は忘れることを教えてください。
―― アイリス・マードック(アイルランドの女性作家、哲学者、詩人、代表作『鐘』『ユニコーン』『海よ、海』)

You taught me how to love you. Now teach me to forget.
―― Iris Murdoch

恋愛は戦争のようなものである。はじめるのは簡単だがやめるのは困難である。
―― アラン・メンケン(アメリカのミュージカル音楽・映画音楽の作曲家、ピアニスト)

なんとなく好きで、その時は好きだとも言わなかった人のほうが、いつまでもなつかしいのね。忘れられないのね。別れたあとってそうらしいわ。出典『雪国』
―― 川端康成(日本の小説家、文芸評論家、代表作『伊豆の踊子』『雪国』『眠れる美女』『古都』)

人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる。それでも人に恋するのだ。
―― アルフレッド・ド・ミュッセ(フランスのロマン主義の作家)

悲しみの意味について考えられる名言

女は、人生で一度や二度は、ワルい男を愛してしまうの。でもだからこそ、イイ男に出会ったとき、感謝する気持ちになれるのよ。
―― マージョリー・キナン・ローリングス(アメリカの小説家、代表作『子鹿物語』)

A woman has got to love a bad man once or twice in her life, to be thankful for a good one.
―― Marjorie Kinnan Rawlings

別れの激しい苦痛によってのみ、愛の深みを見ることができるのだ。
―― ジョージ・エリオット(イギリスの女性作家、代表作『サイラス・マーナー』『ミドルマーチ』)

Only in the agony of parting do we look into the depths of love.
―― George Eliot

恋をするということには、何とも言えない魅力があるのであるが、恋の楽しみの大半は、恋は、永久に続くものではないという事実にあることは、確かである。
―― モリエール(フランス王国ブルボン朝時代の俳優、劇作家、古典主義の三大作家の一人)

There is something inexpressibly charming in falling in love and, surely, the whole pleasure lies in the fact that love isn’t lasting.
―― Molière

涙で目が洗えるほどたくさん泣いた女は、視野が広くなるの。
―― ドロシー・ディックス(アメリカのジャーナリスト)

Women whose eyes have been washed clear with tears get broad vision.
―― Dorothy Dix

すべての出来事には意味があるわ。生きていくこととは、その意味を理解すること。
―― スザンヌ・サマーズ(アメリカの女優、作家)

All events have a purpose. The job in life is to understand the meaning.
―― Suzanne Somers

虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ。
―― ドリー・パートン(アメリカのシンガーソングライター、女優)

If you want the rainbow, you gotta put up with the rain.
―― Dolly Parton

恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりマシである。
―― アルフレッド・ロード・テニスン(イギリスの詩人)

でも、何といったって、 誰にも愛されないよりはまだ誰かに捨てられたほうがましだよ。
―― ウイリアム・コングリーヴ(イギリスの劇作家、代表作『世の習い』)

愛してその人を得ることは最上である・・・ 愛してその人を失うことはその次によい。
―― ウィリアム・メイクピース・サッカレー(イギリスの小説家、インドのカルカッタ出身、代表作『虚栄の市』)

恋という奴は一度失敗してみるのもいいかも知れぬ、 そこで初めて味がつくような気がするね。
―― 若山牧水(日本の歌人、代表作『別離』)

恋の味を痛烈に味わいたいならば、 それは片思いか失恋する以外にないだろう。
―― 亀井勝一郎(文芸評論家)

恋の悲しみを知らぬものに恋の味は話せない。
―― 伊藤左千夫(は日本の歌人、小説家)

失望に終わった恋は、次の恋に対するちょっとした免疫になる。
―― ウルスラ・アンドレス(スイス出身の映画女優、映画007シリーズの初代ボンドガール)

悲しみと苦しみは、やがて思いやりの花を咲かせる。
―― ヘレン・ケラー(アメリカの教育家、社会福祉活動家、著作家)

励ましてくれる名言

あなたは自分が思うよりも勇気があり、強く、スマートだよ。
―― ディズニー・アニメ『くまのプーさん』

You’re braver than you believe, stronger than you seem, and smarter than you think.
―― Winnie The Pooh

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